甘い濃い
こうなんというか、継続的にセックスと共にあるような状況だと、それをすごく求めてしまうような気がするのね。誰かに奪われてしまう前にぼくが食べ尽くしてしまえ、というかなんというか。でも、食べ切ることも食べ尽くすこともできなくて、結局それを求め続けてしまうのかもしれない。そしてそれを継続が途絶えるまで繰り返す。
途絶えた後も、まだぼくのなかに欲のような火のようなものが残っていれば、どこかにセックスを求めていく。そしてまた同じことが繰り返される。うそもほんとも無い耳障りだけがいい言葉を囁いて、ぼくの身代わりになってくれるかわいそうなぼくを拵えて。
あの焦りのようなものって一体何なんだろうかって思うの。性欲とはまた別で、征服・独占欲なんかとも違って。焦り。渇き。冷蔵庫のなかのプリン、誰かに食べられちゃう?対象が存在していないような感情だと思うんだけど。何なんだ。
まったく客観視ができなくなってるんだよね。そんな時は。思いやりを思うことすらできない。しかも、疑問を感じることもなく、方向性が間違って暴走してるんだけど、自分のなかでは至って正常そのもの。
火が消えると、その焦りのような渇きのようなものも消える。そしてやっと、自分がぶわっと戻ってくる。一体あれは誰だったんだあの正常を装った異常者は、って思うの。消え去った感情もそこでやっと確認される。なんだあれ(うえのやつ)はと。
でもまた同じことするのね。
恋は盲目、失恋は時間が解決してくれる、ということなのかな。恋というのは頭パーになってセックスに明け暮れている状態を指すのかな。恋じゃなくて濃いって感じだね!恋に恋するとかエロ過ぎるやん。なんだこれ。
まぁぼくには愛なんてないよね、というお話でした。きゃー><